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今すぐプエルトリコに行きたくなる!女子一人旅完全ガイド

プエルトリコといえば、ちょっと前に世界中でめちゃくちゃ流行った「Despacito」のプロモーションビデオが撮影された場所としても有名。去年の夏に自分への誕生日プレゼントとして、一人で初めてプエルトリコに行ったのだけど、女子一人旅には特におススメ。とにかく声を大にして言いたいのが、

プエルトリコに行くなら、ぜひ今行ってほしい!

今回は、1.プエルトリコが女子一人旅におススメの理由、2.何故今プエルトリコに行くべきか?を纏めます。

女子の心を鷲掴みにするカフェ

前回のプエルトリコ旅行では車を借りずに、現地で見つけた熱帯雨林ツアー以外は全て徒歩かUBERで済ませました。宿泊場所におススメなのが、Old San Juan(旧市街)。観光地がキュッとこの小さい地区に纏まっているだけでなく、 女子の心を鷲掴みにするレストランやオシャレなカフェもたくさん徒歩圏内にあり、とにかく便利。私は、Old San Juanの港のすぐそばにある、シェラトンホテルに宿泊しました。

オシャレなカフェがあちこちにある

ちなみに、プエルトリコはコーヒーやチョコレートが有名。なので、近場のカフェで美味しいコーヒーやチョコレートのデザートが楽しめる。Old San Juanにある、チョコレートを専門にしたカフェ「Chocobar Cortes」はドリンクから食べ物まで全てチョコレートベースで。女子旅でチョコレートのカフェに入るなんて、可愛すぎるっしょ。レストラン内にはチョコレートも売っていて、お土産も一緒に買えちゃう。

Chocobar Cortesのホームページ: https://www.chocobarcortes.com/

ちなみに、ピニャコラーダの発祥の地だと言われるレストランも、このOld San Juanにある!残念ながら行けなかったけど、地元の人に聞くと、どうやらまあまあらしい。まあ、観光がてら行ってみて「まあまあのピニャコラーダ」を経験してみるのも面白いかも。

可愛いカフェにチョコレートにコーヒーにカクテルまで、女子に好かれる要素しか無いプエルトリコ。心惹かれてきた?

一人でも安心の治安

女子一人旅だと特に気になるのが、現地の治安情報。プエルトリコに一人で行ってみて、観光地の治安はかなり良好だと感じました。基本的に移動はほとんど徒歩だったけど、Old San Juanには昼も夜も観光客がたくさん歩いているので安心。Old San Juanには大きな港があり、常に大型クルーズが複数停まっていて、クルーズのお客さん達で溢れています。

あと、とにかく観光地のあちこちに警察官が歩いている。徒歩で道に迷った時も、何度か助けてもらいました。私が行ったときはちょうど、知事の汚職が発覚して、住民の毎日の反対運動が起きていた頃なので、それもあって警察官があちこちにいたのかも。

もちろん、どんなに安全だとはいっても一人だと気を付けるのは大切。特に夜外を歩く場合には、人込みを離れずに暗い場所は歩かないようにしましょう!あと、観光地でない所に行く場合には、ホテルのフロントで事前に治安の確認をしてから行きましょう。これ大事。

街並みがとにかく素敵

プエルトリコは、スペイン領土だった事もあり街並みがとにかく綺麗!コロニアル調で、でもカリブを感じさせる派手な色使い。Old San Juanは、どこを歩いてもこんな感じなので、とにかく写真を撮るのが楽しすぎる。

また、Old San Juanを歩く時に注意して見てもらいたいのが、地面のブロック。地面は、珍しい水色のブロックで舗装されているんだけど、このブロックが青いのは鉄加工の際に出てくるスラグを再利用して作っているからだそう。

青いブロックで舗装が開始されたのは1784年。ボコボコで歩きにくいし、あちこち穴が開いていて危ないな〜と思っていたら、そんなに歴史のある石畳だったとは 。「300年前はどんな人が歩いていたんだろう?」と考えながら歩くSan Juanは、余計に魅力的に見えました。しかし、ほんとボコボコなので、ヒールでは歩けない。ベビーカーもタイヤが大きくないと、しんどいと思う。

青いブロックの舗装

見どころがたくさんあり過ぎる

こんな小さな島なのに、プエルトリコはとにかく見どころがたくさん。まずは、豊富な歴史的建造物!島のあちこちに、スペイン領土時代に建てられた歴史的建造物があり、観光するに飽きない。Old San Juanでおススメなのが、サンクリストバル要塞と、サンフェリペデルモロ要塞。プエルトリコの歴史的建造物は、ユネスコの世界遺産として登録されています。

要塞というゴツイ名前だけあって、ガチガチの岩で建てられた見張り台の役割をしていた場所。当時のスペイン軍によって建てられたこの要塞は、島の端っこにあり崖の上に建てられているので、ここから外海がしっかり見渡せる。外敵もすぐに発見できるように、工夫して建てられたのが分かる。

サンフェリペデルモロ要塞。両側は海

しかも、一度壁の内側に侵入しても、内側はあちこちにトンネルがあって迷路みたいになっている為、なかなか進軍するのが難しい。当時イギリス軍が攻めて来た時も結局撤退したらしいんだけど、「10倍の軍勢で攻めていたとしても、きっとプエルトリコ制圧は無理だった」と言葉を残したほど、プエルトリコの守りは堅かったらしい。すごいな。歴史を感じる事ができるのも、旅の魅力よね。百聞は一見に如かずというし、教科書で学ぶよりも実際にその土地に行く方が、百倍楽しい。

また、豊かな自然もプエルトリコの魅力。3分の1が熱帯雨林で覆われているプエルトリコは、熱帯雨林内で出来るアクティビティも豊富。現地でも、熱帯雨林内を乗馬するアクティビティや、ATVで爆走するツアーなど色んなツアーがあった。せっかくの女子一人旅なので、私も熱帯雨林ツアーを予約。悩んだ末に選んだのは、女子旅のイメージからかけ離れた「ATVで爆走ツアー」。ATVってなかなか運転するの難しいのね。何度か落ちそうになって死ぬほどビビった。

熱帯雨林

自然が豊かなのは熱帯雨林だけじゃない!海も、あちこちに綺麗なビーチがあって、シュノーケルやダイビングのポイントもたくさんある。プエルトリコで、私は人生初めてのダイビングを体験。泳げない私は、周りのみんなから助けてもらいつつ、ウミガメを何匹か見られて満足。周りの声が聞こえない海の中で、水への恐怖もあり、130回くらいテンパって泣きそうになったけど、結果やって良かった。本当に、機会があればやるべき!

旅行のしやすさが半端ない

意外と知られていないけれど、プエルトリコは実はアメリカ領土。なので、アメリカからのアクセスがめちゃくちゃ便利です。アメリカから行く場合にも、パスポートも出国手続きもいらないので楽。また、貨幣はもちろんドル。ドルなら、日本でも手に入れやすいしね。

ちなみに、アメリカ領土ではあるもののスペイン統治時代の影響もあり、公用語はスペイン語。しかし、観光地では英語は当たり前のように通じるので、そこも安心。私のスペイン語を披露する機会があったのは、道端で手作りアイスクリームを売っていたおじさんからアイスを買った時だけ。

地震の被害

今回一番言いたかったのがコレ。ニュースで見た方も多いと思いますが、プエルトリコでは先月の2020年1月に何度も大きな地震があり、あちこちで建物が崩壊する等の被害がありました。

「一連の地震を受けバスケス知事は大規模な災害宣言を11日に出し、米連邦政府に対し島南部の町への追加援助を求めた。記者団に地震による被害額は推定1億1000万ドル(約120億円)とした。プエルトリコで昨年12月28日以降に起きたM2.0以上の地震は約500回。2017年にはハリケーン「マリア」の襲来で甚大な被害が出たが、その復旧もはかどっていない。」

https://www.cnn.co.jp/world/35147907.html

そう、土地柄的に自然災害の多いプエルトリコ。私が行った2019年夏の時点でも、まだ2017年のハリケーン「マリア」の復興を行っているところでした。ハリケーンマリアでの死者は、4000人を超えるともいわれています。そんな中で、今年に入ってからの相次ぐ地震。

しかし、今回地震の影響を受けたのは島の南。観光地があるのは島の北東で、反対側。なので、今回紹介した観光地や豊かな自然は、今行っても見る事ができます。島の重要な産業である観光業が盛り上がることで、島の復興に繋がるので、積極的にプエルトリコ観光をお勧めしたい。

こんなにたくさん見どころがあり、優しい陽気なしまんちゅ達がたくさんいるプエルトリコを、是非実際に訪れて好きになってもらいたいと思います。

プエルトリコに行くなら、今!

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たーなー

世界各国を旅してまわった出来事についてのんびり綴っていきます。

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